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よくあるご質問

Q インテーク後にメールや電話による支援の勧誘はありますか?
A  ご希望の場合はメールか郵送にて支援のご案内をお送りしますが、ご不要であればRAYからご連絡を差し上げることは一切ありません

Q 他の支援機関で匙を投げられてしまいました。それでも支援は受けられますか??
A はい。他の支援機関から移られてきたケースを多数取り扱っています。「無理です」と言われたケースでもお気軽にご相談ください。


Q 夫婦共働きでカウンセリングの時間をうまく取れないかもしれません。大丈夫でしょうか。
A  はい。チャット相談を利用することにより、平日夜や土日祝日でもご相談が可能です。

Q 実際の支援はどのような内容ですか?

A 電話カウンセリング、ファミログ、チャット相談によって専属担当カウンセラーとやり取りをしていただきます。心理系唯一の国家資格である公認心理師が監修のもと、様々な心理学から科学的根拠のあるメソッドを抽出し、8つの在り方など具体的かつ専門用語を使わない支援によって効果的な支援を行っていきます。

 

Q 復学までの期間はどのくらいですか?
A お子さんの状況によりますが、1週間~2ヵ月の間に復学するケースが9割です。


Q 復学率と支援の経験はどの程度でしょう。
A  オンライン支援のみでの復学率は85.8%で、訪問支援も含む場合の復学率は99.2%(2025年10月)です。
復学支援専門家として13年間不登校のお子さんやその親御さんのカウンセリングを行っており、これまで関わってきた復学支援は代表個人で1000件を越えています。


Q 電子機器依存が強く、親が強く言ってもやめられません。治りますか?

A はい。全ての電子機器を強制的に取り上げるリスキーな方法ではなく、適切なルールの設定や設定するための会話方法、ご要望があればカウンセラーによる訪問支援にて無理のない依存脱却が可能です。

 

Q 継続登校の定義を教えてください。

A 「朝から遅刻、早退などなく、自らの教室に参加し、放課後まで過ごして帰宅する。これを最低1ヵ月間行うこと」です。

Q  お腹が痛い、頭が痛い、吐き気がする、微熱があるなどの身体症状が強いのですが、復学は可能でしょうか。
A 可能です。当センターで支援を受けたお子さんのほぼすべてにおいてなんらかの身体症状が見られます。過敏性腸症候群、起立性調節障害、むずむず足症候群など多様な診断を受けているお子さんであっても支援によって復学を果たし、今では症状も無くなり元気に通えるようになっています。


Q 発達障害のグレーゾーンと診断されました。他所では支援不可と言われましたが、支援は可能でしょうか。
A  可能です。グレーゾーンとの診断を受けたお子さん、あるいははっきりと発達障害と認められたお子さんであっても、そのお子さんの特性に合わせた接し方を学ぶことにより無理なく学校に適応することは可能です。もちろん、お子さんの症状によっては通常クラスではなく適応クラスに戻ることを目指すケースもございますが、基本的に障害があるからといって普通クラスへの登校をあきらめる必要はありません。


Q インテークカウンセリングは何度か受けることが出来ますか?

A インテークカウンセリングは1回のみとなっております。事前のカウンセリングを何度か受けておきたい場合は、60分11,000円で面談カウンセリングを受けていただくことが可能です。

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