よくある質問
- RAY

- 2025年12月30日
- 読了時間: 6分
更新日:1月27日
Q1.子どもに直接関わらないのですか?
A.はい。RAYの支援は、保護者を対象としたオンライン家庭支援が基本です。原則として、お子さん本人と直接お会いしたり面談したりすることは行いません(※訪問支援を除く)。
不登校の背景には、学校環境やお子さんの状態だけでなく、家庭でのコミュニケーションや関わり方のパターンが影響していることがあります。RAYでは保護者の方と一緒に、次の点を整えることで、間接的にお子さんの行動や気持ちの変化につなげていきます。
家庭での声かけ・対応の見直し
子どもの「しんどさ」を言葉にできる環境づくり
再び休みが出たときの話し合い方・支え方
Q2.どのくらいで学校に戻れますか?
A.「必ず◯週間で復学できる」とお約束することはできません。ただし、インテークでお引き受けしたケースに限ると、目安として以下の傾向があります。
平均の復学期間:2〜4週間前後
多くのケースで:3ヶ月以内に復学へ向かっています
RAYでは「いつまでに戻すか」だけでなく、
どのプロセスがこの子とご家庭にとって無理がないか
戻ったあとに同じパターンを繰り返さないために何が必要かまで含めて、支援方針を一緒に決めていきます。
Q3.合わなかった場合、すぐにやめられますか?
A.はい、可能です。RAYのオンライン支援は月額制・1ヶ月更新です。最低契約期間や年間契約は設けていません。
合わないと感じた
しばらく様子を見たい
家庭の事情で継続が難しくなった
といった場合は、翌月以降いつでも終了していただけます。※月途中で終了されても当月分の料金は変わりません。継続の判断も含めて、毎月のカウンセリングの中で率直にご相談いただけます。
Q4.不登校になってから1年以上経っていても相談できますか?
A.はい。まずは一度ご相談ください。RAYの主な対象は「不登校〜1年以内」のご家庭ですが、1年以上経過している場合でも、状況を整理したうえで支援可否をお伝えします。
いつから通えていないのか
これまでどのような支援や対応を試してきたのか
今、家庭と学校がどの状態で止まっているのか
医療や行政との連携が優先される可能性がある場合は、その点も含めて率直にご案内します。
Q5.どの地域に住んでいても利用できますか?
A.はい。オンライン支援のため、日本全国どの地域からでもご利用いただけます。カウンセリングはオンライン面談または電話、チャット相談はLINEなどのオンラインツールを使用します。※海外在住の方は、時差や利用環境について事前にご相談ください。
Q6.学校と復学にあたっての打ち合わせなど、連携をしてもらえますか?
A.必要に応じて、保護者の同意のもとで学校との連携を検討します。復学〜継続登校の初期は、学校側の理解と協力が重要になることがあります。そのため状況に応じて、支援の趣旨や家庭での方針について、学校側に説明が必要な場合はご相談しながら進めます。
Q7.実際の支援はどのような内容ですか?
A.基本的な構成は、次の通りです。
専属担当カウンセラーによる電話カウンセリング(原則週1回)家庭での対応を記録・共有する「ファミログ」チャット相談(原則24時間以内の返信)心理系として唯一の国家資格である「公認心理師」が監修のもと、認知行動療法(CBT)アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)交流分析・選択理論心理学・アドラー心理学 など
複数の心理学理論からエビデンスのある要素を抽出し、専門用語を極力使わずに具体的な会話例としてお伝えしていきます。
Q8.医療・行政との連携もしてもらえますか?
A.はい。自治体・医療機関との連携は、復学・継続登校に欠かせない要素と考えています。
学校側への情報提供・共有(保護者の方と内容を確認・合意のうえで実施)
段階的な復帰プランの作成・調整(担任・生徒指導・スクールカウンセラー等との協働)
医療・行政と役割分担を明確にしたうえでの連携などを、ご家庭と相談しながら進めていきます。
RAYは投薬行為を行いませんが、必要に応じて医療側の方針を尊重しながら役割を分担します。
Q9.電子機器(ゲーム・スマホ・YouTubeなど)への依存が強いのですが、対応できますか?
A.はい、対応可能です。
RAYでは、すべての電子機器を強制的に取り上げる。親の力だけで一方的に「完全禁止」を貫く。といった、関係性を大きく損なう方法は推奨していません。
代わりに、お子さんにとっての「楽しさ」や「逃げ場」としての役割を整理する家庭内で合意を得られるルールづくり、ルールを一緒に決めるための対話の進め方、必要に応じた訪問支援での環境調整を通して、「現実的に守れるルール」と「電子機器以外の時間の使い方」を少しずつ増やしていきます。
その結果として、電子機器の利用時間が自然に減っていくことを目標とします。
Q10.お腹の痛み・頭痛・吐き気・微熱などの身体症状が強いのですが、復学は可能でしょうか?
A.可能です。
当センターで支援を受けているお子さんの多くに、何らかの身体症状が見られます。
過敏性腸症候群、起立性調節障害、むずむず足症候群 など
こうした診断を受けているお子さんでも、医療機関での受診・治療方針を尊重しながら、生活リズムや環境調整、不安との付き合い方のトレーニング、学校との復帰プラン調整を組み合わせることで、在籍校への復学・継続登校を果たしたケースが多数あります。症状が完全に消えることを保証するものではありませんが、復学とともに身体症状の軽減が見られるケースも多くあります。
Q11.発達障害のグレーゾーンと診断されました。他所では支援不可と言われましたが、利用できますか?
A.はい、支援の対象となります。
グレーゾーンと診断されたお子さん、発達障害と診断されたお子さんのいずれの場合も、その子の特性に合わせた関わり方・環境調整を行うことで無理なく学校生活に適応していくことは十分可能です。
お子さんの状況によっては、通常学級ではなく、通級・支援級・適応指導教室などへの復帰を目指すケースもありますが、「診断があるから、普通学級への復帰を最初からあきらめるべき」という考え方はしていません。インテークで現状を丁寧に整理したうえで、現実的かつ無理のない目標設定を一緒に行っていきます。
Q12.インテークカウンセリングは何度も受けられますか?
A.インテークカウンセリング(現状整理と方針提案を行う初回無料相談)は、原則1回のみです。
「本格的な受講前に、何度か相談しておきたい」という場合には、通常のカウンセリング(60分・11,000円)として
追加で受けていただくことが可能です。


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